2026年9月19日(土)、大和市の大和なでしこスタジアムで開催された 大和市記録会 に、SNE Legacy の会員様6名が出場いたしました。記録会は、順位を競う選手権とは違い、一人ひとりが自分の記録を測ることを目的とした大会です。参加のハードルが低く、はじめて陸上の大会に出るお子様にとって最適な舞台でもあります。当日はときおり小雨が降る時間帯もありましたが、ウォーミングアップ中もレース中も天候は保ち、走るにはちょうどよい気候となりました。

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  • 2026年9月19日、大和なでしこスタジアムの 大和市記録会 に会員6名が出場
  • 6名中3名が初レース、3名が自己ベストを更新。低学年の全出場者中トップでゴールした選手も
  • 800mにも挑戦。チャレンジカップ東京 → 町田こどもマラソンへと続く、12月への布石です

出場会員様の結果

小学生 男女800m

  • 1組7着 小学5年生 3分11秒27 初レース
    事前の打ち合わせどおりのペースで、最後まで落ち着いて走り切りました。今後の大会出場を見据えて、収穫の大きい初レースとなりました。

小学生 男子100m

  • 2組2着 小学6年生 14.19(追い風1.5m) 初レース
    全体2位。初レースとは思えない落ち着いたレース運びで駆け抜けました。
  • 2組3着 小学6年生 14.27(追い風1.5m) 自己ベスト
    全体4位。得意のスタートが決まり、日清食品カップ東京都大会の悔しさをバネに中盤をしっかり修正。6月の町田スプリント大会で出した自己ベストを、約0.5秒更新しました。
  • 4組1着 小学2年生 18.32
    低学年の全出場者中トップ。断トツの1位でゴールし、会場を沸かせました。
  • 4組4着 小学2年生 21.82 自己ベスト
    最後まできれいなフォームを保ったまま走り切り、自己ベストを更新しました。
  • 4組5着 小学2年生 23.23 初レース・自己ベスト
    初レースで、練習の記録を約2.5秒縮める大幅な自己新。夏の練習の成果をそのまま発揮しました。

当日の様子(クラブ公式Instagramより)

当日のレース動画を、クラブ公式Instagramで公開しています。ぜひあわせてご覧ください。

800m(小学5年 男子)

100m(小学6年 男子)

100m(小学2年 男子)

コーチより ─ 当日をふりかえって

6名中3名が、はじめての大会でした

今回いちばんお伝えしたいのは、出場した6名のうち3名が「人生ではじめての陸上競技の大会」だったということです。800mに挑戦した小学5年生、100mを走った小学6年生と小学2年生。いずれも、公式の記録が残る舞台に立つのは今回がはじめてでした。

スターターの号砲、係員の誘導、レーンに立ったときの静けさ ─ はじめての環境で、練習どおりに身体を動かすのは簡単ではありません。それでも3人とも、大きく崩れることなく走り切ってくれました。そのうえ1人は全体2位、1人は練習の記録を約2.5秒縮める大幅な自己新です。

2週間前の悔しさを、次のレースで返す

100mで自己ベストを更新した小学6年生は、9月6日の日清食品カップ東京都大会でウォーミングアップ中に足首を痛め、思うように走れなかった選手です。自己ベストは6月の町田スプリント大会で出した記録のまま、3か月が過ぎていました。

あの日から2週間。得意のスタートはそのままに、前回うまくいかなかった中盤の走りを修正して、6月の記録を約0.5秒更新。全体4位でゴールしました。悔しさを次のレースまで持ち続け、練習で具体的に直してきた成果です。大会に出るからこそ、直すべき点がはっきりする。この2週間は、それを絵に描いたような期間でした。

低学年の全出場者中トップ

小学2年生の3名も、それぞれに見どころのあるレースでした。なかでも1名は低学年の全出場者中トップのタイムで、断トツの1位でゴール。会場が沸きました。他の2名も、1人は最後まできれいなフォームを保ったまま自己ベスト、1人は初レースで大幅な自己新です。

小学2年生のうちから、公式記録の残る舞台を経験できる ─ これは記録会という大会形式だからこそできることです。順位を争う選手権とは違い、記録会は「今の自分を測る」ための場。だからこそ、最初の一歩を踏み出す場所として、私たちはこの大会を大切にしています。

800mは、12月への布石

今回、800mにも1名が挑戦しました。本人にとっては、はじめての大会であり、はじめての800mです。

SNE Legacyでは、12月12日の町田こどもマラソンに向けて、中距離のレースを計画的に組み込んでいます。800mはスピードと持久力の両方が問われる種目ですが、それ以上に大切なのが 「レースの中で自分のペースを判断する経験」 ── いわゆる試合勘です。これは練習だけでは身につきません。

今回は「事前の打ち合わせどおりのペースで走り切る」ことを目標に設定し、それをきちんと達成できました。タイムそのものより、はじめての距離で自分のペースを守れたこと ─ ここに大きな価値があります。

大和市記録会の800m → 10月末のチャレンジカップ東京の800m → 12月の町田こどもマラソン。この3段階が、そのまま12月に向けた道のりになります。

▶ 次回以降の出場予定
・10月31日(土)・11月1日(日):ジュニア陸上競技・チャレンジカップ東京(駒沢オリンピック公園陸上競技場)※今回出場した6名全員が出場予定
・12月12日(土):町田こどもマラソン(町田市立野津田公園)※小学3年生以上

大会に出ることで、日常の意識が変わる

陸上競技の大会は、エントリーができれば全員が走れます。そしてゴールをすれば、必ずタイムと記録が残ります。そこから先 ─ もっと練習が必要なのか、技術で改善できる点があるのか、緊張で力を出せなかったのか ─ お子様自身が現状を知り、次の目標を決めて努力する。そのきっかけになることが、大会に出る本当の意義だと考えています。

今回、日清食品カップの悔しさを2週間で形にした小学6年生の姿は、まさにその実例でした。この考え方については、大会出場ページ「なぜ、なるべく早く大会に出ていただきたいのか」で詳しくお伝えしています。

SNE Legacy では、レッスンを通して各シーズンの大会出場に向けたカリキュラムを組んでおり、希望される会員様が無理なく大会にチャレンジできる体制を整えています。今年度はまだ大会に出ていないお子様も、来年度はぜひ、走る世界の楽しさを味わっていただきたいと思っています。

12月の町田こどもマラソンに向けて「どんな練習をすればいいの?」という方は、町田こどもマラソンで速くなる|練習・対策ページをご覧ください。大会の概要・エントリー方法は 町田こどもマラソン完全ガイドにまとめています。町田・近郊で出場できる大会やクラブ選びの全体像は 町田で小学生に陸上を|完全ガイドが参考になります。

未体験の方へ ─ まずは無料体験から

SNE Legacy は、東急田園都市線「南町田グランベリーパーク駅」徒歩圏の鶴間公園で活動する小学生向けの陸上・かけっこクラブです。レッスンは月・水・木の夕方(16:00〜17:00/17:30〜18:30)。町田市・大和市(中央林間・つきみ野)・横浜市緑区(長津田)などから通っていただいています。

「うちの子も大会に出てみたい」「まずは走ることを好きになってほしい」 ─ どんな入口でも大歓迎です。運動が得意な子も、苦手な子も、今のレベルは問いません。お気軽にクラブまでお越しくださいませ。

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